こんばんは。
ここ最近気づかないうちに指先が切れてるって事が2回もあったんです。
ボクが鈍くなったかボクの周囲にカマイタチがいるか、どっちなんでしょう?
妖怪と御縁がある方もない方も右の『広島Blog』って書いてあるオレンジ色の
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こないだの土曜日、うちの両親と親戚のオジさんがうちの店に来た。
何ヶ月かに1度来て、ボクらが生きてるかどうかチェックして帰る。
しかもそんな時に限ってお客様が普段より多くご来店される。
もちろんお客様がいらっしゃるのはとてもうれしく、ありがたいのだけれども
親族の前で接客させていただくのはどうもきまりが悪い。
ヘンな汗が出て緊張してしまう。
そんな時の店の状況をご説明すると、オッサン2人とオバサン1人が店の中に
立ってて店員が接客するのを若干の愛おしさのまじった眼差しで見つめて、
しかもお客様が帰られる時にはそのオッサン2人とオバサン1人も
『ありがとうございました。』とお客様に言うって感じ。
どう考えても異様で不思議な花屋でしょ?
なのでお客様にはすぐに『うちの両親と叔父です。』とお伝えする。
するとお客様も事態をご理解され、スムーズに事が進む。
皆さん、想像してみてください。ご自身の職場に皆さんのご両親がいらっしゃる。
どう考えても気マズくてやりにくいでしょ?
とはいっても『海より深き親の愛』には感謝してるんですけどね。